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Buddy Optical Shade -Sorbonne
1/13 晴れ 10/6°
“Feel college Collection”
BuddyOpticalのファーストコレクションは1960年代~1970年代の
大学に通う若者達のファッションをイメージしました。
大学生又はその年頃は最も好奇心旺盛で、ファッションに対して貪欲な時期と言えます。
アイビーやプレッピーというファッションのスタイルも彼らが作り出したもので、
これらのスタイルは今も幅広い年齢層に支持され、決して古びることはありません。
そして彼らのスタイルは、正装である事を中心軸として発展していったものですから
刺激的なデザインは必要なくベーシックで社会的なものでた。
ヴィンテージのカレッジTシャツやスウェットを身につける様に難しいコーディネイトは必要なく、
普段着でいつも身につけることが出来るよう、当時のイメージを損なわず現代的に仕上げています。
日常に溶け込みながらも、ファッションに貪欲さを持ちつづける事を忘れて欲しくない
という思いからファーストコレクション“Feel college”は生まれました。
彼らの生み出したスタイルと同様、幅広い年齢層をターゲットとし、およそ20代~50代の男性の着用を意識したデザインとなっています。
また、各モデルにUSカレッジの地名またはその略称をつけています。
これらのモデルから、カレッジやユニバーシティの空気を感じて下さい。
パリ大学(Sorbonne/ソルボンヌ)をイメージして作られたモデル。
上部はフラット、下部はラウンドのシェイプでスクウェア型とボストン型を合わせた雰囲気。
テンプルはスツキリと細めに作られています。こちらはサングラスになります。
Buddy Optical Shade -Sorbonne
気になる方は、こちらより
Buddy Optical 眼鏡 -Sorbonne
晴れ
パリ大学(Sorbonne/ソルボンヌ)をイメージして作られたモデル。
上部はフラット、下部はラウンドのシェイプでスクウェア型とボストン型を合わせた雰囲気。
テンプルはスツキリと細めに作られています。
Buddy Optical 眼鏡 -Sorbonne
気になる方は、こちらより
Buddy Optical Collection Shades
晴れ
Buddy Optical(バディーオプティカル)
ひとりの人が眼鏡を着用する、または着用しない理由はさまざまです。
前者では視力の補正のため、服装のコーディネイトのため、紫外線の防止など…。
後者ではそもそも視力は悪くない、コンタクトで間に合っている、わずらわしいなど…。
このようにそれぞれに理由はさまざまで、どの選択もいち個人の最良の判断のもと選択されたものと思われ、
私たち眼鏡に携わる人間は誰もそれらを強要することはできません(医療的な判断を除いては)。
私たち眼鏡を生業とする者たちが共通して願うことは、眼鏡を着用する人口の増加です。
そのためには眼鏡がもっと身近な存在になることが必要です。
それは「気心の知れた仲間や、相棒のような存在」であること。
そしてライフスタイルの中に自然とある「ワードローブのような存在」であること。
私たちは早速、これらの条件を満たす最良のレンズの選定・フレームデザインを考えはじめ、眼鏡の
生産に取り掛かりました。そして、それらの眼鏡を「Buddy Optical」と名付けました。
「Buddy」とは英語で親友や相棒を意味し、戦友のようなとても近しい存在を表します。
また眼鏡をかけて人前に出ることが美徳とはされなかった時代に、そういった人々の意識を
一気に変えてみせた偉大なるミュージシャンのイメージを反映したものです。
誰もがこの眼鏡に親しみを持ち、そしてクールでいられるように。
Buddy Optical Collection Shades
気になる方は、こちらより
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 Shades - h (ハー)
晴れ
Buddy Optical(バディーオプティカル)
ひとりの人が眼鏡を着用する、または着用しない理由はさまざまです。
前者では視力の補正のため、服装のコーディネイトのため、紫外線の防止など…。
後者ではそもそも視力は悪くない、コンタクトで間に合っている、わずらわしいなど…。
このようにそれぞれに理由はさまざまで、どの選択もいち個人の最良の判断のもと選択されたものと思われ、
私たち眼鏡に携わる人間は誰もそれらを強要することはできません(医療的な判断を除いては)。
私たち眼鏡を生業とする者たちが共通して願うことは、眼鏡を着用する人口の増加です。
そのためには眼鏡がもっと身近な存在になることが必要です。
それは「気心の知れた仲間や、相棒のような存在」であること。
そしてライフスタイルの中に自然とある「ワードローブのような存在」であること。
私たちは早速、これらの条件を満たす最良のレンズの選定・フレームデザインを考えはじめ、眼鏡の
生産に取り掛かりました。そして、それらの眼鏡を「Buddy Optical」と名付けました。
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 Shades - h (ハー)
Color : Maple , Khaki , Black
気になる方は、こちらより
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 Shades - a (アー) –
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 Shades - e (エー) –
晴れ
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 Shades - e (エー) –
Color : Candy Tortoise , Mat Navy
気になる方は、こちらより
Buddy Optical 眼鏡 Shades -YALE
Buddy Optical 眼鏡 Shades -BROWN
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 - h (ハー) –
晴れ
p=ピアノ”コレクション “h”。
90年代から00年代のドイツのアイウェアをイメージしてデザインされた、ツーブリッジの”h”。
質実剛健なモノ作りをする印象の強いドイツだけあり、”a”に比べると男らしい仕上がり。
ツーブリッジのセルフレームと言うと70年代風の野暮ったいイメージが先行しますが、
現代のテイストにマッチングさせる為にサイズバランスを調整する事で、スタイリッシュに掛けやすく整備されています。
一筆書きのようなテンプルエンドにもこだわりを感じることのできる秀逸なデザインです。
ファッションと共にある”Buddy Optical”らしい仕上がりとなっています。
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 - h (ハー) –
Color : Maple , Khaki , Gray , Black
気になる方は、こちらより
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 - a (アー) –
晴れ
– “p”(ピアノ) Collection –
様々なデザインがあふれるファッションアイウェアのなかで、スタンダードを求めるのは難しい。
(特に女性をターゲットにしたモノに於いて)
それがダテメガネであった場合は特に顕著で、オーバーサイズのモノやデコラティブなものになってしまいがちです。
コーディネイトの足し算としての眼鏡。
勿論そういった使い方は正しい。しかし少々力んだ感じも否めません。
もう少し気軽にファッションとしてのメガネを楽しんでもらいたい
p=ピアノ”コレクション “a”。
90年代から00年代のフランスのアイウェアをイメージしてデザインされた、八角形型の”a”。
クラシックな雰囲気を醸し出しつつ、モダンでベーシックな作り。
やや大きめなレンズサイズながら、テンプルは細目に設定しており、抜け感の中に程良い緊張感を含んでいます。
インパクトのある八角形型は高いファッション性を誇りつつ、ユニセックスで顔になじみやすいデザインです。
一筆書きのようなテンプルエンドにもこだわりを感じることのできる秀逸なデザインです。
ファッションと共にある”Buddy Optical”らしい仕上がりとなっています。
Buddy Optical ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 - a (アー) –
Color : Amber , Candy , Red , Black
気になる方は、こちらより