orSlow (オアスロウ)
「or」originalityのある服を「slow」吟味し、ものづくりをする。
じっくり味わいながら着用してもらいたいと思う。コンセプトはニューベーシック。
19~20世紀に定番服として誕生した衣類、特にワーク&ミリタリーから派生する衣類は仕事着に限らずファッションとしても永年愛され続けています。
そうした永遠の定番服を参考に、orSlowのフィルターを通してデザインしています。
企画・パターン・サンプルの縫製まですべて自社アトリエで行なっており、アトリエ内にはデニムの量産工場と同じ設備の約20台(16種類)の工業用ミシンを揃えて、サンプルをデザイナー自らが手作りで縫製しています。
名前の通り、大戦期の1940年代のアメリカのカバーオールをベースに製作しております。
40年代当時のディテールを再現しているだけあって、その当時の空気感や荒々しさが全面に出ており、とても無骨な印象。
戦時中のワークウェアは鉄などの素材を武器の製造材料にあてがう為、ボタンの数を減らしたり人手のかからないようにデザインを簡素化された物が多く見受けられます。
オアスロウの定番カバーオールよりもシルエットはかなりのルーズフィット。
身幅がゆったりめで重ね着しやすいのも特徴的です。
袖はラグランスリーブになっているので着用時の肩の落ちる傾斜がとても綺麗です。
大戦中のワークウェアは、そのシンプルなデザインが逆にミニマムで美しいです。
経糸にINDIGO、緯糸にリネンを使った綿リネンデニムを使用しています。
ワンウォッシュならではの濃いインディゴブルーの状態から着倒し、アタリや色落ちを楽しめるアウターです。
Color : One Wash
Size : 4 (LL)
Material : Cotton 62% , Linen 38%
Made in Japan