Goldwin（ゴールドウィン）
1950年、富山県小矢部市でメリヤス工場として創業。
細部にまで敬意を払ったものづくりの精神を今でも継承し、素材選びから設計まで一貫して、ブランドのこだわりを生み出す中心地としている。
「ワードローブとしても着られるスキーウエア」をコンセプトに、アウトドアの合理性を追求した無駄のないフォルム、快適性と利便性をベースとし、シンプルで飽きのこないデザインと融合した、スキーが教えてくれるプレミアムなスタイルを提案しています。

光電子テクノロジーを活かして、リカバリーのために開発したRe-Optimumシリーズ。
各種スポーツのトップアスリートも愛用しているコレクションです。

テクノロジーとして採用している光電子は、着る人自身の体温（人体から放出される遠赤外線）によって生み出される自然な暖かさが持続するのが特長。
リラックスして快適に過ごすために必要とされる「体温に近い暖かさをキープする」ことができます。

柔らかなパイル地で仕上げた裏毛シリーズのスウェットシャツは、機能性と快適性が両立。表面は、なめらかな肌触りをもたらすオーガニックの超長綿で、クリーンな見た目も魅力です。
肌面には光電子テクノロジーを採用しており、さらに消臭機能を備えたマキシフレッシュもプラスすることで、汗によるイヤなにおいの発生を軽減できます。
裏毛部分は特殊な撚り糸を使用することで、ふわりとした柔らかな肌触りに仕上げました。
体を優しく包み込むようなリラックス感のあるパターン設計も追求。程よいゆとりのあるシルエットで、腕まわりは動かしやすいピボットスリーブに。
フラットな仕上がりになる縫製で、肌当たりのよさにも考慮しています。

経年劣化を少なくするためポリウレタン素材は不使用。
環境への負荷に配慮して、素材の一部にオーガニックコットンや再生繊維を使用しています。
※Re-Optimumシリーズは、健康医科学の分野で、環境適応や睡眠について30年以上研究してきた大阪公立大学名誉教授・清水教永医学博士の協力により製品化が実現しました。

Fabric
＜身生地＞綿63％、ポリエステル28％、再生繊維（マキシフレッシュ）9％
＜リブ部＞綿100％ ＜背当て部分＞再生繊維（セルロース）70％、綿30％

原産国/日本

Size/1、2、3