2017.11.2
BATONER(バトナー)チャイナキャップ
BATONER -バトナー
2013年、山形県寒河江市で誕生したニットウエアブランド・BATONER(バトナー)。
ニットの産地として知られる山形県で、様々なメゾンブランドやアパレルメーカーの製品を手掛けてきたファクトリー・奥山メリヤスのブランドとして立ち上がりました。
世に送り出されるニットウエアは、原料から製品に至るまですべての工程を高いクオリティで管理し、仕上げられています。
日本が世界に誇る技術と伝統、さらなる品質を追い求める意欲をもって、次の世代へと受け継がれるモノを作り続けていきます。
ブランド名には”受け継いでいくもの”という意味が込められており、古き良き伝統的なニットをモダンにリデザインし、長く大切に受け継がれていくものを追求し続けています。
今季よりお取り扱いが始まりましたBATONERから、チャイナキャップが入荷しました。
肌触りの良い高品質なメリノウールをオリジナルで撚糸した糸を使用しております。
折り返しの幅が広く、少し浅めなので収まり良く被ることができます。
カラー・・・ホワイト、レッド、キャメル、チャコール、ブラック
素材・・・ウール100%
サイズ・・・One
made in JAPAN
BATONER(バトナー)チャイナキャップは こちらから